2022年03月25日 国評価レベル2(警戒を強化すべきレベル)です(3月25日(金)現在) 県内の病床利用率は、受入可能病床(約590床)に対して20%を下回り、医療提供体制はひっ迫した状況が緩和されつつあり、感染者数は穏やかな減少傾向です。 しかし、春の行楽シーズンを迎えることに加え、年度替わりに伴う引っ越しや歓送迎会など、人の移動や飲食の機会が増加する時期となりました。 県民の皆様には、気を緩めず、3密の回避や会話時の不織布マスクの着用、手指消毒の徹底など、引き続き、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。